千葉大学工学部日比野教授が提唱した新学問領域。
実験心理学、認知心理学、人間工学の知見をベースに今まで数値化することが難しかった、人間の感性(見易さ、使いやすさ、印象など)を定量化することに成功(コンサルティング手法では特許取得)。
デザイン(プロダクト、パッケージ、UI/UX)、空間開発の支援のみにとどまらず、企業の重要な意思決定の場面で、エヴィデンスを持って解決の方向性を提示することが可能となる。
プロダクトデザインにとどまらず、あらゆる領域(医療現場、商業施設などはもちろん、さまざまなメディアを含む)における広義のサービス提供場面で、誰もが使いやすく、見やすく、間違いを起こしにくく、しかも心地よいデザインを生み出すことが可能です。
デザイン心理学のさまざまな手法を用いて、科学的なデザインの評価を行うとともに、目的に応じた(誘目性重視、識別性重視、主観的印象重視など)デザインを提案することが出来ます。実績ではリニューアル後、売上3割アップしました。
「何となく落ち着く」や「衝動的に買ってしまった」と言った消費者の直感や潜在意識をリサーチし、消費者の無意識な部分を科学的に数値化します。
そのデータを元にした、新しいデザイン戦略をご提案します。
特許取得の手法による
科学的分析。
数値化によるエヴィデンス。
分析結果に基づき、千葉大学の専門家(デザイン心理学、人間工学、空間)がコンサルテーションを行います。
デザイン・WEB・UX/UI・
空間・企業の方向性
・その他
まずは、お気軽に
ご相談ください
様々なソリューションを持って解決のお手伝いをします。